引っ越し。ヨシダインテリアのダイアリー

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2017/03/26

引っ越し

【お引っ越し】

といっても自分ではない。
昨日、お世話になっている
NPO法人まほうのらんぷさんの活動拠点移動。
電動ベッドや家具などを3台のハイエースや乗用車に積んで
みんなで引っ越しをした。

まほうのらんぷさんが、らぴすという生活介護事業所として
利用していたその場所は知っていたが、
彼らはとても簡素な建物で(失礼)頑張られていた。
建物の構造上仕方がないが、それはあまりに
暑かっただろうし、寒かっただろうし。

カラダが思うようにならない利用者の方も、
介護者の方も、そして保護者の方も。
ここで自然環境が厳しくとも、
かけがえのない時を過ごしていたのだと思うと
胸が締め付けらる思いばかりが自分の心に残響していて。

次なる、生活介護事業所らぴす。
先祖が残しくれたうちの土地に、
こうした志高い方達に利用して頂けること。
約10年前に谷澤理事長の御自宅へ
納品させて頂いたカーテンをきっかけに、
今こうして互いに信頼関係が出来上がり、
認め合い、頼り合い。

近隣の住民の方も深い理解を示し、温かく迎え入れてくれて。
素晴らしい巡り合わせの出会いが多くの方たちの
未来や運命が少しでもイイ方向に作用されていく。

今回、地主も施主も建築屋も関係なく、
みんなでその空間に真摯に向き合い
そして問題を解決していった。
現場だけではなく、社会としての問題を。
らぴすの利用者の実態を知り、学ぶ建築屋さん、
設計士さん、それに携わる業者さん。

今まで自分たちの知らなかった世界を建築を通じて
その感覚を感じ磨いてゆく。
これが本来のモノ作りだと思う。
仕事を通じて得ること、感じること。
心で感じとり、チャンスが巡ってきた時に実行に移す。

ヒト作りはモノ作り。逆も然り。
こうして僕らは知識を知恵に変えていかなければならない。

今回の引っ越しを通じて学んだこと。
どれほど介護用ベッドが大きく重いか知らなかった実態。
ベッドのサイズや重量は数字でわかっていても
実際は二人では持ち運びできない実態。
構造上で持ちにくかったり、メーカーによって
全く重量やノックダウンが異なっていたり。
たかがこれだけの事だとしても、
いずれ何かの時に役立つかもしれない。
だから現場は本当に大切。
信頼も経験も桁違いに積み重ねられてゆく。

間もなく、らぴすが稼働する。
志高い谷澤理事長の元、多くの方が再び動き出す。
世の中を騒がしているくだらない権力や争いは
一番の被害者となる、現場の弱者のことすら考えず
自分の身の置き場を守るばかりで。
そんな人たちに任せられないから、
できる人間で助け合い自分たちで作り上げないと。
指くわえて見てたって、激しく青筋立てて吠えたって
その人間の思考や思想は変わらない。
(とは言え、青筋立てますがw)

話が脱線。

谷澤理事長は計画してきた次へのプロジェクトを
考え出している。
もちろん、僕は全面的に協力する構えであるし
その先の未来も共に見据えていきたい。

毎日が時間との追いかけっこの中、
少しでも前に進める時間を僕らは過ごさなければならない。
それが我々のような人間の本分だと思う。
生まれた時から与えられた使命なんだと。

止まることなく、突き進まなければならない。

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